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by i..mana
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新しい家族を迎えること【2】

感情論とは別に、もう一つ不安要素がありました。

それは、らぶを迎え入れた頃とは環境が全く違うということでした。

らぶが我が家に来た頃、母は専業主婦、3人の子供達は遊び盛りといった
とても良い時期でした。

でも、今回は違います。
母はパートに出ていますし、私は社会人。
弟はもうすぐ社会人で妹も高校生です。
それで上手く犬と暮らせるだろうかと思ったのです。
金銭面も心配でした。

特に…
らぶの幼少期の破壊王っぷりを思うと、幼い犬の留守番は非常に危険であると
思いました(笑)

そして、最初から留守番だと可哀相ではないかという気持ちは、最も大きいものでした。
「きっともう飼えないんだろう…」諦めの気持ちは日に日に強くなっていきました。

そんなある日、母が寂しそうに言いました。
今子犬を飼ったら、最後に飼える子になる。と。

この先10年以上を過ごす犬は、母にとって特別な存在だったのです。
パートナーが欲しいと感じていたのではないでしょうか。

そして、家庭に笑顔をもたらしてくれたらぶの存在は
余りに大きかったのです。

毎日一緒にいたらぶを失った痛みは母にとって計り知れないものだったのでしょう。
(母は犬が好きではありませんでしたが、らぶを飼って大の犬好きになりました)

それを考えた時、もう一度ちゃんと飼えないかどうか考えようと思いました。

人間のエゴであることは分かってる。
それでも、やっぱり犬と暮らしたい。
今のこの家には、犬の愛が必要なんだ。
そういった気持ちがこみ上げて来ました。

少しだけ、新しい家族のことを前向きに考えられました。
by i..mana
21:30 | さくらとこむぎを迎えるまで | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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