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らぶとしたかったこと

※らぶの死について書いているカテゴリです。
気分を害される方もいらっしゃると思いますので
その可能性のある方はエピソードメニューから見て頂けると
ペットロス系の記事は辿り着かずに読んで頂けます!


らぶは、我が家のちょっと複雑な事情を全て知っていたのか
私たちに何の負担も掛けずに逝きました。

入院はわずか1泊。
大きな病気も、怪我もせず、最後の最後まで驚くほどいい子でした。

でも、もっと迷惑を掛けて欲しかった。
もっと、頼って欲しかった。

本当は、らぶがヨレヨレのお婆さんになったら毎日マッサージをして
やがて歩けなくなったらぶをカートに乗せて温かい日差しの中を散歩して
うんちが出来なくなったらお腹をそっと押してあげて、お世話をして
ご飯が食べられなくなったら好きなものをすり潰して手から食べさせて
そして、最後は有難うと言って抱きしめたまま旅立たせたい。
ずっとそう思っていました。

数え切れないほどの愛をくれたらぶに
どんなに頑張っても何をしても恩返しには程足りないことは知っていたから、
せめてらぶの介護がしたかったのです。

だけど、それは全て叶いませんでした。
らぶは私に、介護もさせてくれませんでした。

1人で病気を我慢して、1人で痛い思いをして
何ひとつ迷惑を掛けてくれないまま、私を置いて旅立ちました。
迷惑すら掛けてくれないらぶの優しさは、温かい一方でとても寂しいものでした。

私は、らぶと結婚式を挙げるのが夢でした。
らぶと一緒にドレスを着て、祝福されたかった。

私は、らぶの最期を近くで世話するのが夢でした。
フリーランスになって家で仕事が出来るようになって
らぶと一緒に居る時間を増やしたかった。

私の夢は、全てらぶに繋がっていたのです。
毎日、その為だけに頑張っていました。
きっと、すごく依存していたのだと思います。

だから、らぶが旅立ってしまった時
大げさではなく自分の人生の全てを見失いました。
人生の意味すら、生きる意味すら分からなくなりました。

今でも、らぶと出来なかったことを数えては、涙することがあります。
だけど、少しずつでいいから、らぶと出来たことを数えて暮らせるようになろうと思っています。

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by i..mana
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