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出社した時のこと

※らぶの死について書いているカテゴリです。
気分を害される方もいらっしゃると思いますので
その可能性のある方はエピソードメニューから見て頂けると
ペットロス系の記事は辿り着かずに読んで頂けます!


体調を崩し、更に泣きすぎて目も恐ろしく腫れていて
とてもじゃないけど人前に出られる状態ではなかったので数日間有給を使いました。

しかしいつまでも休んでいる訳にもいかず出社。
…最初のうちは全く仕事になりませんでした。
インターネットでラブラドールの写真を検索しては
らぶがどこかにいないか探したり
会社のビルを歩き回ってらぶの姿を探したり
とにかく、何処でもいつでもらぶの姿を探していました。

おかしいと思うけど、取材で会った人のノートを覗き込んで
らぶがいないか探していたことも…

何とか仕事をしていても突然涙がこぼれ
トイレで嗚咽したこともありました。

その一方で少し楽だったのが会社ではらぶの死を連想させるものがなかったこと。
家に帰ればらぶがいてくれた日々がまだ続いている気がしていました。

だから、何より辛かったのは帰宅。
私の足音、門を開ける音、玄関の鍵を開ける音。
らぶはちゃんと知っていました。
だから、玄関でいつも一番に迎えてくれました。

そのらぶが迎えてくれないドアを、私は開く勇気がありませんでした。
仕事が終わっても、欲しくもない洋服を見たり、飲みたくもないコーヒーを頼んだり…
そうやってらぶのいない家に帰ることを避けていました。

家に帰ると、らぶの死が夢ではないことを思い知らされます。
足音が、泣き声が聞こえない玄関で泣き崩れたことも何度もありました。
「ただいま…」って一言口にした瞬間に、言いようのない寂しさに襲われたのです。
こんな地獄のような日々が、一体いつまで続くのだろう。もう耐えられない。
そう思うと、どうしようもない虚無感に襲われました。

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by i..mana
21:17 | その時のこと | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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