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荼毘に伏す

※らぶの死について書いているカテゴリです。
気分を害される方もいらっしゃると思いますので
その可能性のある方はエピソードメニューから見て頂けると
ペットロス系の記事は辿り着かずに読んで頂けます!


らぶは、私営の霊園で火葬をして貰いました。
黒ラブのお母さんが教えてくれたとてもきれいな施設でした。
らぶを火葬する前、大好きだった耳の裏の毛を少し切り取り
肉球の印を残しました。

霊園の方の対応はとても親切で、私たちの悲しみを汲み取ってくれるようにも
感じました。

らぶが大好きだった食べ物やお花、おもちゃ、そして縫いぐるみ…
手術中に買った使わなかったオモチャも、らぶの手の側に置きました。
沢山の好きなものに囲まれて、らぶは炉に入って行きました。
らぶの姿が見えなくなる時、らぶの姿を最後に見た時…
少しくるんとなったお尻の毛が何故か目について
少し優しい気持ちになりました。

何度も何度も体中を撫でて、何度も何度も「早く生き返って!」と心の中で叫び、
それでもお別れをしなくてはいけない現実に心が付いていけませんでした。
みんなで泣き崩れてしまいました。

待合室で待っていると、そこには沢山の犬の写真や本ががありました。
中にはラブラドールのものも。
やんちゃなラブラドールの姿を見て思い出した
らぶのオトボケ話をしながら、少しみんなで笑いあいました。
こんな時でも少しでも笑顔になれたのは、やっぱりらぶのお陰です。

骨になったらぶを見た時、不思議と涙は出ませんでした。
「あーあ…」それが最初に思ったことです。小さくため息がこぼれたのを覚えています。
心のどこかで、らぶが天国に昇ったと受け入れられたのかもしれません。
キレイに並んだ骨からしっぽの骨を少しだけカプセルに入れ、お守りにしました。

小さな頃、祖父の火葬に一度立ち会ったことがありましたが
その時と同じ、骨を箸で拾い上げて骨壷に収めます。

その時に、火葬場の方が「これはどこどこの骨です」と説明をしてくれたので
らぶの体の一部一部を思いながら骨壷に収めました。
そして、「これは最後にして下さい」と言われていた骨。
人が手を合わせているように見えました。
のど仏です。
ああ、らぶの体の中には神様が住んでいたんだ。
だからあんなに人を幸せにする力があったんだ。そう思いました。

ピンク色の大きな骨壷に収まったらぶ。
その姿が見えないのは言葉では言い表せない悲しみでした。
それでも、きちんと火葬が出来たことで少し、心が落ち着いたのを覚えています。

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by i..mana
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