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by i..mana
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さくらとの出逢い

さくらと出逢ったのは、こむぎを見学に行った日でした。

犬舎を見学させて頂いている時、紹介はされませんでしたが、
何故か気になる子がいました。

CIMG5965.jpg
じーっとこちらを見ているわんこ
それがさくらです。


何故気になったかというと、顔がとてもらぶに似ていたのです。
不思議そうにこちらを覗く目は愛らしく、マズルの細い顔は
らぶの若い頃にそっくりでした。

そして不思議なことに、私たちが他の犬を見学している間
ずっとこちらを見ていたのです。

可愛いなと思いながらも、特別何も口にはしませんでしたが、
一通り犬舎見学が終わった時、母が言いました。

「あそこにいる子、らぶに似てるね」

やっぱり、と思いました。
何だか嬉しい気持ちになり、オカダさんに「あの子はいくつですか?」
と聞きました。
すると「あの子は1歳で、さくらと言います」と。

何でも、とても良い血統の犬なので新潟のブリーダーさんから
連れ帰ったそうなのですが、体が細いため
オカダさんの目指す「スタンダード」ではないとのこと。

繁殖はしないけれど、とても良い犬ですと優しく語って下さいました。
そして「もし良かったら飼いますか?譲ります」と。
家庭犬としては最高の犬だそうで
是非一般家庭で幸せになって欲しいとのことでした。

そんなつもりなく聞いたのでビックリした私たち、
「一度帰ってから考えます」と返事をしました。

でも本当は、もうさくらを迎えたい気持ちでいっぱいでした。
それは妹も母も、絶対同じだったと確信しています(笑)

帰宅してすぐ、多頭飼いについて再び様々なことを調べました。
飼育経験こそあるものの、複数の動物を飼ったことはこれまでありません。
本当に可能なのかどうか、不安な気持ちが募りました。

こむぎは恐らく他にも貰い手がいるはずだからと
さくらだけを引き取ることも考えました。

でも、こむぎを見てしまった私たちにその選択はもう無理でした。

そして翌日にはオカダさんに連絡をし、こむぎと一緒に飼う場合のことなどを
色々と教えて貰いました。

もう一度ちゃんと話し合うと返事をして数日後、家族会議が開かれます。
でも、みんなの気持ちは決まっていました。
さくらを迎えたい。

こうしてさくらは、我が家にやってくることとなったのです。
若い頃のらぶを彷彿とさせるその姿。
きっとらぶも妹のように可愛がってくれることでしょう。



本当は、決まったらすぐにでも連れて帰って良いと言われたのですが
らぶの四十九日を待つことにしました。

本当は、それでも早かったかなという気持ちもあったり…。
らぶ、前に進む私を許してね。
君のことはずっと変わらずに愛しているよ。
by i..mana
15:01 | さくら | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
さくら、我が家にやって来る | top | こむぎとの出逢い

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