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犬の気管支炎

さくらとこむぎの通院記録から。
原因は未だにはっきりしていませんが、気管支炎という診断でした。


…事の始まり…
《さくら》
病院へ行く前日の昼頃から咳をし始めたようです。
乾いた咳をして、首を下げて苦しそうにしていました。
1度吐いたけれど、それは多分咳のしすぎ。
翌日になっても治まらなかったので、病院へ。
《こむぎ》
さくらの咳が出た翌日にひどい空咳の症状。
こむぎの方が咳が止まらずに苦しそうにしていたので、診療外でしたが病院へ。

【気管支炎って何?】
乾いた咳が特徴の気管の病気。
原因はウイルスから物理的な原因まで様々で、特定が難しいらしいです。
子犬の気管支炎は「ケンネルコフ」と呼ばれているみたいです。
色々な見解があるようですが、ケンネルコフは、犬パラインフルエンザなどのウイルスが原因。
ただし、一般に、犬が定期接種する混合ワクチンで予防できる。
(獣医さんによると混合ワクチンは3年は効き目があるとか…1年に一度という説、3年に一度という説両方あります。)

そういえば、こむぎもそれでうちに来るのが遅れました。
特に小型犬に多い病気らしく、慢性のものもあるとか。

【どんな症状?】
苦しそうな空咳が特徴的。
症状が酷くなるとのどの周りを触らせてくれなくなったり発熱します。
ゼーゼーという呼吸音や、呼吸困難を引き起こす子も。
さくらは、乾いた咳が続き、恐らく咳に誘発されて1度嘔吐しました。
吐きたいのに吐けないような、酔っ払いのオッサンみたいな咳でした。

【何故起きる?】
原因は多くあるので、特定は難しいそうです。
中でもよく言われているのが
・細菌やウイルス
・アレルギー
・物理的刺激
だそうです。

最も多いのは細菌やウイルスによる感染
抵抗力が落ちている場合に感染することが多いそうです。
その他、ホコリやハウスダストなどのアレルギー、
排気ガスやタバコの煙でも発症することがあるようです。
また、物理的な原因としては、種子など異物の吸引や気管支への刺激も考えられます。
腫瘍などの病気によって気管支が圧迫されて起こることもあるそうです。

【治療法】
細菌などが原因の気管支炎だと分かれば、吸引治療をするそうです。
一般的には内科的治療。
さくらとこむぎは咳止めの注射、抗生物質投与。
薬で咳止めを処方してもらいました。

気管支炎の場合、大切なのは治療よりも原因究明。
腫瘍などが原因ではないか、その他の病気が咳となって現れていないかを
検査するようです。

【予防法】
・興奮が原因となることもあるので、なるべく興奮させない
・肥満した犬がなりやすいので体重管理を行う
・ハウスダストやほこりなどに注意する
・散歩で興奮する犬の場合はカラー(首輪)よりもハーネス(胴輪)を使う

【気管支炎(ケンネルコフ)情報リンク】
犬の辞典
犬の気管支炎
犬の病気大辞典
ケンネルコフ

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by i..mana
09:45 | 病気 | comments (6) | trackbacks (0) | edit | page top↑