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私の生きる糧

※らぶの死について書いているカテゴリです。
気分を害される方もいらっしゃると思いますので
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らぶが最後、私を待っていてくれたのには理由があると思います。
溺愛されていたのを知っていたからこそ、自分がいなくなった後の私のことを心配したのでしょう。
勝手に置いていっては、私が壊れてしまうとでも思ったのでしょう。
らぶは、私がとても弱い人間であることを知っていたのだと思います。

だから、じっとこちらを見てお別れを言ったのだと思います。
あの時のらぶの優しく力強い目は生涯忘れません。

らぶに頼ってばかりの私に、「頑張りなさい。ちゃんと歩きなさい。」そう言っていたのかもしれません。

旅立とうというその時まで、らぶは優しい子でした。
辛かったはずなのに、強い子でした。

だから私は、しっかり生きなくてはいけないと思っています。
らぶが大切にした「私」を私は大切にしなければいけないと思っています。

今は、こっそりとらぶの生まれ変わりを心待ちにしています。

私の子供かな?それとも、別の生き物かな?
何でもいいよ、きっと生まれ変わっておいで。
必ずお帰りと言って笑顔で迎えるよ。

きっと私の様子を見ながら、どうしようかと考えていることでしょう。

例えもし生まれ変わらなくても虹の橋のふもとで
らぶは待っていてくれると思っています。

そうしたら、今度は二度と離れません。
毎日しつこいほどに抱きしめて
毎日しつこいほどにキスをします。

らぶとのそんな日々を夢見て
らぶの気配を時々近くに感じながら
私は頑張って生きていきます。

そして、真っ暗だった世界をまたキラキラと輝かせてくれたさくらとこむぎを
精一杯大切にしていきます。
いつかまた神様の元に返す日までの長くて短い時間を
愛おしくてたまらないものにします。

そしてそして、らぶの介護が出来なかった分
寂しい想いをしているどこかの可愛い子に幸せな最期を届けられるようになります。

それが自分の役割だと思っています。

らぶは私の妹でした。子どもでした。お母さんでした。おばあちゃんでした。友達でした。親友でした。恋人でした。
そして、最愛の宝物になりました。

らぶ、愛しているよ。今までも、これからも、ずっと。
名前の通り愛に溢れたらぶの姿を、私は生涯忘れないよ。
姿は見えないけれど、いつも側にいてくれるって信じているよ。


これが、私がらぶを亡くしてからの1年を迎えるまでの心の変化です。
このカテゴリはもう更新をしません。
今後の気持ちなどは「ペットロスのこと」に綴っていきます。
お付き合い頂き、有難うございました。


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by i..mana
21:24 | その時のこと | comments (4) | trackbacks (0) | edit | page top↑

らぶとしたかったこと

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らぶは、我が家のちょっと複雑な事情を全て知っていたのか
私たちに何の負担も掛けずに逝きました。

入院はわずか1泊。
大きな病気も、怪我もせず、最後の最後まで驚くほどいい子でした。

でも、もっと迷惑を掛けて欲しかった。
もっと、頼って欲しかった。

本当は、らぶがヨレヨレのお婆さんになったら毎日マッサージをして
やがて歩けなくなったらぶをカートに乗せて温かい日差しの中を散歩して
うんちが出来なくなったらお腹をそっと押してあげて、お世話をして
ご飯が食べられなくなったら好きなものをすり潰して手から食べさせて
そして、最後は有難うと言って抱きしめたまま旅立たせたい。
ずっとそう思っていました。

数え切れないほどの愛をくれたらぶに
どんなに頑張っても何をしても恩返しには程足りないことは知っていたから、
せめてらぶの介護がしたかったのです。

だけど、それは全て叶いませんでした。
らぶは私に、介護もさせてくれませんでした。

1人で病気を我慢して、1人で痛い思いをして
何ひとつ迷惑を掛けてくれないまま、私を置いて旅立ちました。
迷惑すら掛けてくれないらぶの優しさは、温かい一方でとても寂しいものでした。

私は、らぶと結婚式を挙げるのが夢でした。
らぶと一緒にドレスを着て、祝福されたかった。

私は、らぶの最期を近くで世話するのが夢でした。
フリーランスになって家で仕事が出来るようになって
らぶと一緒に居る時間を増やしたかった。

私の夢は、全てらぶに繋がっていたのです。
毎日、その為だけに頑張っていました。
きっと、すごく依存していたのだと思います。

だから、らぶが旅立ってしまった時
大げさではなく自分の人生の全てを見失いました。
人生の意味すら、生きる意味すら分からなくなりました。

今でも、らぶと出来なかったことを数えては、涙することがあります。
だけど、少しずつでいいから、らぶと出来たことを数えて暮らせるようになろうと思っています。

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by i..mana
21:23 | その時のこと | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

虹の橋を受け入れた時

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ある時突然、絶対に読みたくなかった虹の橋を読んで号泣したことがあります。
何故読む気になったのか
何故最後まで読めたのか
今となっては何も分からないのですが
らぶがいない現実を少しずつ受け入れられたからかもしれません。

今この世界でらぶに会いたい。
今すぐに生き返って欲しい。
ずっとそうやって思っていました。

戻ってきてくれるなら今すぐに戻って来て欲しい。
それが今でも思う一番正直な気持ちです。

だけど、それが叶わない夢であることを
私は学びました。やっと、やっと分かりました。
だから、死後の再会を詠った虹の橋に思いを馳せたのだと思います。

そして、その後はもう二度と離れないという詩に
言葉では言い表せない期待を寄せていたのです。

その日を楽しみに待とう。
次にらぶと会った時は、きっともう二度と離れない。離れなくていい。

らぶはきっと元々天使だったのかなと思うのです。
ラブラドールの背中の模様、天使の羽に似ています。

私はらぶを神様から預かっていたのでしょう。
だからきっと、らぶは神様の所に帰ってしまったのでしょう。

らぶを失った時、神様なんていないと何度も何度もそう思いました。
だけど、もし神様がいるとしたら
らぶはとても優しいいい子だったので神様もお気に入りだったのだと思います。
だから少しだけ早く帰ってしまった。
きっとそういうことなのだと思っています。

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言えない、言わない

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周囲の人は皆、私がらぶを溺愛していたのを知っていました。
だから、らぶが旅立ったということを伝えたくありませんでした。
というか、殆どの人に実は今も伝えていません。

この悲しみは誰にも理解して貰えないと思っていたので
どんな小さな一言でも傷ついてしまう気がしたから、言いたくなかったのです。

ブログを読んで頂いている方の中には既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが
私は、らぶに対して「死んでしまった」という言葉を使いたくないのです。
「旅立った」と言っていますが、それは自分が傷つくことを避けているからです。
人に言われると何だか傷ついてしまいそうで怖かったのです。

もし、らぶの旅立ちを言えば、親切心のつもりで掛けて貰った言葉でも傷ついてしまうかもしれない。
そして、傷ついた自分がその相手に対して怒りすらを感じてしまうかもしれない。
だから誰にも言いませんでした。

今でも「らぶちゃん元気~」と聞かれれば「うん!相変わらず可愛いよ~」と答えています。
やっぱり、旅立ちを受け入れられていないのかもしれない。
でも、そう答えている瞬間は、まだ家に帰ればらぶがいてくれるような
何も変わらない日々のような気がするのです。

一方で、同じ経験をしている方の言葉は驚くほど心にしみました。
そして、らぶの旅立ちについても口にすることが出来ました。
分かって貰えるであろう人に話すことで心が落ち着き、
事実を受け入れられるようになってきました。

このブログで出会った方も同じような経験をしている方が非常に多く
だから素直に気持ちを書けているのだなと想っています。

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by i..mana
21:22 | その時のこと | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

あるメールのこと

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らぶが旅立って3ヶ月ほど経ったある日、仕事でお世話になっているメーリングリストに犬のことが流れました。
その方は1度しかお会いしたことがないのにとても衝撃的といいうか…
素晴らしい方だと思っています。
その方が飼っていた犬もラブ。
普段読むのが専門だった私は何故かそこに返事を返しました。
犬と暮らして感じたこと、思っていること…
そして、人はとても身勝手に犬と暮らしているのに愛おしい不思議な存在であること…。

すると、別の方からひとつの文章が。

子どもが生まれたら子犬を飼うが良い,
子犬は子どもより早く成長して,子どもを守ってくれるだろう.
そして子どもが成長すると良き友となる.
青年となり多感な年頃に犬は年老いて,死ぬだろう.
犬は,青年に教えるのである,死の悲しみを.


これを読んだ時、犬というのがどういう生き物なのか、深く考えさせられた気がします。
犬を飼うこと自体人間のエゴかもしれない。
だけど、ここに記されていることはまるでもって自分のことだったのです。
らぶが教えてくれたのは、生死そのものでもあったと感じました。
らぶのことを話せなかった私が、唯一自分かららぶの死を話したのはこの時です。

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